肌に感じる

12月も中旬になっても、未だに部屋で暖房器具を
使っていない日々がつづいています。

昼間の気温が17度くらいの日が続いているし
仕事に行くときも未だコートらしきものを続けて
着る日は続かない。
今日にように休みの日は窓を全開にして
空気を入れ替えるんだけど、それでも凍えるような
寒さはない。

一方、晩は窓を閉め切っているだけでまだ何とか過ごせている。

ちょっとだけ、今日の晩は冷え込んだような気がしたので、
半纏をだしてきた。
くたびれているんだけれども、捨てることが出来ない半纏。

思い起こせば20年位は前だろうか?
祖父が亡くなって、両親と共に田舎に帰り、お葬式まで終わった後
孫の僕にも形見分けってことでもらったもの。
何の変哲もない、茶色の半纏。
さすがに年数がたっているんで、それなりにボロイ。
だけど、捨てようという気にはなれない。

厳しい祖父で、田舎に帰ってもなかなか話をするのも怖かったほど。
いつも怒られていた気がする。
だけども今は、暖かく包んでいてくれるのかな?
そう思うこともある、そんな半纏だから。
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by y_inagaki1 | 2004-12-11 21:23 | つぶやき
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